業績好調なピュブリシスグループは、第3四半期決算で、前期に続き売上高予想を上方修正した
電通インターナショナルがコストの安い国々への業務移管を進めている。すでに従業員の2割近くが転出。インフレが進む中、コスト削減を模索するクライアントへの対策だ。
ESG関連の事業の需要は計り知れない −− 世界最大のエージェンシーを率いるマーク・リードCEOが、その可能性を語った。
Campaignと世界広告主連盟(WFA)、調査会社カンターによる世界規模のダイバーシティー調査が始まった。調査期間は6月21日から7月2日まで。
2021年第1四半期(1〜3月期)におけるエアービーアンドビーのマーケティング支出は前年同期比で45%減となった。ダイレクトチャネルやコストのかからないアンペイドチャネルの活用が功を奏した。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、デジタルコミュニケーションは企業業務における重要性を増しつつあり、外部エージェンシーが好むと好まざるとにかかわらず、ブランドがそうした自社機能に投資するのは理にかなっている。
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