2020年東京大会への道

二回目の開催となる東京大会での効果的なブランド戦略を、リオ五輪で得られた教訓から考察するシリーズ

2017年8月31日

カルチャーを支持する際に、ブランドが留意すべきこと

「全体を俯瞰しなければ、プラスよりマイナスに作用することもある」と、東京の新しいカルチャーを発信するプロジェクトのリーダーは語る。

2016年11月14日

2020年東京五輪と、人々の「消費意欲」

エデルマン・ジャパンが2020年東京五輪・パラリンピックに関する人々の意識調査を行った。大会への様々な期待の高まりとともに、スポンサーにとっては懸念すべき点もいくつか浮き彫りとなった。

2016年11月01日

五輪スポンサーシップのカギは、「体験」

スポーツファンは、スポンサーブランドからのメッセージなどには耳を貸そうとしない。だが、ブランド体験に関しては前向き - リオ五輪で日産自動車のスポンサーシップ戦略を手がけたコンサルタントはこのように語る。

2016年10月21日

Q&A: 変わりゆくスポーツスポンサーシップを理解する

より多くの機会がもたらされるが、そこには落とし穴もある。

2016年10月20日

リクシルが見据える、東京2020に向けた新たなスポンサー活動

2020年東京五輪・パラリンピック大会のゴールドパートナー18社(五輪は15社)の1つ、リクシル(LIXIL)。単なるメッセージの発信にとどまらぬ、より包括的な取り組みを目指す同社の構想とは。

2016年9月29日

2020年東京五輪・パラリンピックと日本ブランド

いよいよ4年後に迫った、東京オリンピック・パラリンピック大会。世界最大級のスポーツイベントを日本企業が存分に生かし、大きな成果を得ようとするのであれば、まさに今から準備に取りかからなくてはいけない。