David Blecken
2019年3月04日

ゴーン事件は「日本ブランド」にマイナスなのか

日産自動車のカルロス・ゴーン前会長に対する措置を、海外は日本でのビジネスの「脅威」と受け止める。日産側の不明瞭なコミュニケーションも、投資家の信頼を損ねかねない。

カルロス・ゴーン氏再逮捕を速報するニュース番組。(2018年12月、写真提供:AFP)

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

フォローする

トップ記事と新しいキャンペーン情報

速報メールを受け取る

関連する記事

併せて読みたい

2 日前

世界マーケティング短信:WPPのCEOがディープフェイクの標的に

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

3 日前

パワーリスト2024:「APACベストマーケター50」に選ばれた日本人

Campaign Asia-Pacificが毎年、アジア太平洋地域(APAC)の傑出したマーケターを選ぶ「パワーリスト(Power List)」。今年は日本から5名が選出された。

3 日前

パワーリスト2024:足立光 (ファミリーマート)

足立氏は、ファミリーマートで季節ごとのキャンペーンを主導。ブランド史上最高益を達成した。

3 日前

パワーリスト2024:岡部義昭 (資生堂)

テクノロジーとマーケティングを融合させる岡部氏は、パーソナライゼーションと消費者エンゲージメントに焦点を当てた資生堂のイノベーションを牽引している。