CAMPAIGN CONNECT:モンデリーズ、グループエム、キャセイパシフィック航空、アクセンチュアのリーダーらは、苦難の1年により、APAC(アジア太平洋地域)のマーケティングにプラスの変化がもたらされたと語る。
「肝心なのは傘下エージェンシーのブランド力よりも、事業分野の整理とスキルセットへの注力」 −− アシーシュ・バシンCEOが語る。
電通イージス・ネットワーク(DAN)の商号が「電通インターナショナル」へと変わる。世界での事業が「電通」のブランド名で統一されることになった。
【アジアのトップ1000ブランド】変化するライフスタイルに合わせるため、多国籍企業は広告費やマーケティング戦略、製品のイノベーションに注力している。
【アジアのトップ1000ブランド】3位に入ったのはユニクロ。無印良品やイオンも大幅に順位を上げた。
【アジアのトップ1000ブランド】パナソニックがトップの座を維持した。だが、多国籍企業の強いマーケティング力と製品のローカライズによって、悠長に構える数々のローカルブランドは、その座から追われつつある。
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