Campaign staff
2017年8月10日

「40 Under 40 2017」、ノミネート始まる

未来のリーダーを選出するCampaign Asia-Pacific主催のアワード、「40 Under 40」。2017年度の候補者のノミネートがいよいよ始まりました。締め切りは9月1日。どうぞ奮ってご参加ください。

「40 Under 40 2017」、ノミネート始まる

Campaign Asia-Pacificが毎年、広告・マーケティング業界の傑出した若手リーダー40名を選出する「40 Under 40」。そのノミネートが今年も始まりました。

業界の常識にとらわれず、画期的なアイデアと強い実行力で新たな潮流をつくる −− こうした若手リーダーは誰か。マーケター、クリエイティブ、コミュニケーター、ストラテジスト、マネージャーなど、その肩書きは問いません。

昨年の40 Under 40のノミネートには、1500名を超えるご応募をいただきました。その中から、将来素晴らしい実績を残すであろう40名の精鋭を表彰させていただきました。

その1人となったハバス・リバーオーキッド・カンボジアのメディアディレクター、シータ・ヌオン氏。「第三者の方々に素晴らしい評価をしていただき、自分にとって大きな『ご褒美』になりました。カンボジア人が表彰を受けられるなどとは考えてもいなかったので、とても誇らしい気持ちです」。同氏の栄誉はハバス・グループ内やクライアントにもよく知られるところとなり、「『このエージェンシーの最高の人材が仕事をしてくれる』とクライアントに認識してもらえるおかげで、より多くのビジネスチャンスと信頼を得られるようになりました」。

東京のTBWA Hakuhodoのクリエイティブディレクター、細田高広氏は「40 Under 40に選ばれたことは個人としてもプロとしても認められた証し」と語ってくれました。

「まず、大きな自信になりました。自分と会社の仲間がこれまでやってきたこと、そしてこれからやろうとすることが間違っていないと確信できたからです。更に、一緒に仕事をしている若手クリエイティブたちを勇気づけることができました。日本の若手クリエイティブは欧米のクリエイティブや広告の世界から孤立していると感じています。我々はたいてい、海外でほとんど認められることのない国内向けキャンペーンの仕事をしていますので。しかしこの受賞は、一生懸命仕事をすれば世界に認められるチャンスが常にあるという若い人たちへのエールとなりました」。

選考基準

御社のスタッフで40歳未満の方を2名まで、なぜ彼らがノミネートに値するかという理由と共にご推薦ください。該当者はマーケティングや広告、コミュニケーションの分野に直接関わる仕事をされている方々、そして2017年9月30日の時点で39歳以下の方です。

エントリー条件

• 候補者1人につき、エントリーフォーム1枚を記入。
• 各候補者に関し、少なくとも解像度300dpi(横幅6インチ=15.24cm以上、JPEGなら最低5MB、PNGであれば8MBの画像ファイル)のポートレイトを提出。この画像ファイルはエントリーフォームに添付されるか、後ほど電子メールでお送りいただいても結構です。
• エントリー料金は各候補者につきUS$260です。エントリーフォームのご記入終了後、自動的に支払い手続きの画面に切り替わります。なお、このページにご記入いただく個人情報は完全に保護されます。
• 最終受付日: 2017年9月1日23:59pm(香港時間、日本時間は9月2日0:59am)
• お問い合わせ、並びに画像ファイルの送り先はこちら;40under40@haymarket.asia

エントリーフォームの質問事項

• 候補者の名前、肩書き、年齢、簡単な履歴などの基本情報。
• 候補者の現在に至るまでの経歴。
• 仕事に関し、どういうことに対して情熱的か。また、同僚たちと比べてどのような点が傑出しているか。
• 会社やクライアントへの貢献度だけにとどまらず、業界を発展させる上でどのような役割を果たしているか。過去1年における具体的な成功例を挙げてください。
• 特筆すべき個性と、仕事のスタイル。候補者の個性がよく分かるような特徴を教えてください。
• 上司やクライアントからのコメント、並びに推薦の言葉。これはエントリーの必須条件ではありませんが、選考上有利になることがあります。

エントリーフォームの画面はこちらをクリックしてください

タグ

併せて読みたい

1 日前

世界マーケティング短信:激しさを増す駆け引き

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2 日前

ミレニアル世代と祖父母をつなぐ、「マゴ写レター」

「普段なかなか会えないおじいちゃんやおばあちゃんに、スマホから写真付き往復はがきを送ろう」 −− 日本郵便が、敬老の日に因んだ新しいコミュニケーションサービスを開始した。

3 日前

LGBTQIA+が見た日本社会

海外から日本に赴任したLGBTQIA+の人々は、日々どのような体験をし、どのような思いを抱いているのか。あるテクノロジー企業で働く米国人エグゼクティブが、カミングアウトの経験や文化・宗教的相違点などを語る。

2020年9月18日

世界マーケティング短信:資本としてのクリエイティビティー

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。