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2020年3月03日

インフルエンサーをスポークスパーソンでなく、コラボレーターと捉えるべき理由

インフルエンサーがコモディティー(一般化し差別化が困難な商品)ではないことをよく認識しているブランドは好調――カルチャーグループのマイケル・ペイタント氏はこう主張する。