Ryoko Tasaki
2019年9月02日

ADKとスコラ・コンサルト、ブランドを存在意義から問い直すサービスを開始

組織風土改革という「目に見えないもの」と、コミュニケーション施策という「目に見えるもの」を、一気通貫で支援していくサービスが始まった。

スコラ・コンサルト代表取締役の辰巳和正氏(左)と、ADK MSのダーザインブランディングプロジェクトリーダー古村徹也氏
スコラ・コンサルト代表取締役の辰巳和正氏(左)と、ADK MSのダーザインブランディングプロジェクトリーダー古村徹也氏

ADKマーケティング・ソリューションズ(以下、ADK MS)はスコラ・コンサルト(本社:品川区)と提携し、 新サービス「ダーザインブランディング(Dasein Branding)」を先月末より提供開始した。

スコラ・コンサルトは組織風土改革を専門とするコンサルティング会社で、 1986年に創業以来1000社以上の組織変革に携わってきた。ブランディングをはじめとするコミュニケーション施策開発の実績が豊富なADK MSとともに、トップダウン型でなく組織の自発的な動きを誘発しながら、ブランドを形成することを目指していく。

2社はリリース内で「激変する世の中で、企業は変化の波にさらされ、これまでの手法/営業スタイルやビジネスモデルが通用しなくなっている」とコメント。「業績不振からの脱却や、社員のモチベーションアップ、企業イメージの大幅な転換など、大きな改革を必要とする企業にとって、長年培われてきた組織や風土という資産を保持しつつ改革を進めることは、決して容易ではありません」。

社会に求められ続ける企業に変革する「本質的な改革」と、企業風土を内部から変えて対外的な理解を促進していく「改革の徹底度」の二つが求められているという。

なお、サービス名にあるダーザインとは、「存在意義」を意味するドイツ語。その企業が本来どうありたいのか、つまり会社の本当の存在意義を問い直すという同サービスの特徴が、名前に込められている。

(文:田崎亮子)

 

提供:
Campaign Japan

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