David Blecken
2018年10月02日

アレックス・ロペス氏、マッキャン・ワールドグループCCOに就任

Suitmen共同設立者のアレックス・ロペス氏が、10年近くをロサンゼルスで過ごした後、日本へと戻ってきた。

アレックス・ロペス氏、マッキャン・ワールドグループCCOに就任

マッキャン・ワールドグループはアレックス・ロペス氏をチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)に任命した。

これは新設のポストで、同氏はマッキャン・ワールドグループ傘下の各グループ会社のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターなどと連携しながら、全社のクリエイティブ力の継続的な向上と、協業を促進する環境づくりを通じて社内のクリエイティブカルチャーの強化に注力していく。同社グローバル クリエイティブ チェアマンのロブ・ライリー氏によると「日本は我々にとって重要な市場」とのことだ。

ロペス氏は、日本法人マッキャン・ワールドグループ代表取締役社長でアジアパシフィックのプレジデントも務めるチャールズ・カデル氏の直属となる。

直近は、ブランデッドコンテンツの制作と配信を手掛ける米ロサンゼルスの「Brand Programming Studios」でCCOを務めた。同社の共同設立者でもある。

レオ・バーネットやビーコン・コミュニケーションズ在籍中は日本、フランス、ベネズエラなどの市場を経験。2007~2009年はSuitmen Entertainment(都内)の共同設立者ならびにECDを務めた。

(文:デイビッド・ブレッケン 翻訳・編集:田崎亮子)

提供:
Campaign Japan

関連する記事

併せて読みたい

2 日前

アサヒGHDへのランサムウェア攻撃 最大190万件の個人情報が流出か

アサヒはシステム障害への対応に注力するため、通期決算発表を遅らせると発表した。

2 日前

世界マーケティング短信:オムニコムのIPG買収が完了

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2 日前

電通データ漏えい 150人超の元社員らが法的措置を検討

英国で起きた電通の大規模なデータ漏えい事件を巡り、元社員たちの間で不満が高まっている。中には「退職から10年以上経過しているのに、なぜまだ自分のデータを保持していたのか」と不信を抱く人もいる。

3 日前

未来を拓くのは、好奇心旺盛な人材

AIが主導するこの時代において、影響を最も受けやすいのは中間層だ。しかし真の境界線は若手とベテランの間ではなく、進化する者とそうでない者の間にある。