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分かりやすく簡素化した日本語を普及させ、日本人と訪日観光客との交流を促進しよう-賛否両論を呼びそうなアイデアだが、マーケターにとっては新たなビジネスチャンスとなる可能性を秘めている。
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今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。
世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。