アクセンチュア ソングの日本事業を統括する黒川順一郎氏が、APACの事業責任者を兼任することに。Campaign Asia-Pacificの独占インタビューで、優先事項や課題、レガシーネットワークへの挑戦、AIの活用計画などについて語った。
今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。
世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。
昨夏、独禁法違反で広告主を提訴したX。トランプ大統領の返り咲きに合わせ、訴訟のスケールを拡大させる構えを見せている。
博報堂DYホールディングス傘下の博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが、今年4月に統合する。これは広告業界にとって、どのような意味を持つのだろうか。
Campaign Asia-Pacific主催「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー 2024日本/韓国」で、アクセンチュア ソングとTBWA HAKUHODOが日韓両国で複数の賞を獲得した。
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