Yohei Kato Koichi Ono
2016年5月10日

生活者が能動的になったデジタル時代に求められる、 企業コミュニケーションの仕組みづくりとは?

デジタル化が進み、リアルタイムマーケティングやコンテンツマーケティングなど、様々な新しい手法が提唱されている。しかし、その価値や意味、あるいは位置付けが不明瞭なまま、手法ありきで検討を進めてしまい、壁にぶつかる、あるいは実行に進めない場合も多いのではないだろうか。

小野洸一氏(左)と加藤洋平氏

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