Ryoko Tasaki
2020年12月18日

グルメ系インフルエンサー、こだわりのドッグフードに舌鼓

セレブリティシェフが提供する独創的な創作料理が、味や安全性にこだわったドッグフードから作られたというから驚きだ。

新鮮な食材を用い、保存料や添加物を使用していないヒューマングレード(人間向けの食品と同等の品質)が特長の、シンガポールのドッグフードブランド「Furry’s Kitchen」が、人気のグルメ系インフルエンサー達に試食してもらった様子を公開した。

彼らは、著名なシェフであるジャスティン・クエック氏が近々オープンするレストランの試食会ということで招かれており、これから試食する料理がドッグフードから作られていることは知らされていない。例えば、鶏肉に玄米やグリーンピースなどを加えたドッグフードが、ヴルーテソースとフレッシュハーブを添えたスープになるなど、本格的なコース料理が振る舞われた。

参加者たちは、「祖母の手料理を思い出すような、なめらかな口当たり」「さまざまな味が混ざり合い、パンチがある」と大絶賛。グルメ系インフルエンサーが認めた味ならば、犬もきっと夢中になるはず…と締めくくられる。企画・制作はオグルヴィ。

(文:田崎亮子)

提供:
Campaign Japan

関連する記事

併せて読みたい

2021年4月09日

広告は物を売ることもできるが、世界を救うこともできる

スターコム(Starcom)でアカウントディレクターを務めるワンジュ・リー氏は、広告業界が「物を売ること」と「社会貢献活動」を両立できると考える理由を説明する。

2021年4月09日

ガイ・カワサキからマーケターへ「パンデミックを生き抜くための10のポイント」

ブランドエバンジェリストのガイ・カワサキ氏が、持続性の向上から低調な事業・製品の廃止まで、ブランドが長引くパンデミックを生き抜くための助言を授ける。

2021年4月09日

世界マーケティング短信:カンヌライオンズ、今年もオンラインのみ

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2021年4月09日

エージェンシー社員のメンタルヘルスを守れ

英コンサルティング会社の調査で、ピッチ(競合の企画提案)による重圧がエージェンシー社員を苦しめていることがわかった。