.png&h=570&w=855&q=100&v=20250320&c=1)
ドッグフードブランド「ペディグリー」はニュージーランドで、若者が保護犬を育てることで得られるメリットを訴求するキャンペーンを実施した。
人間の子ども育てることよりも経済的負担が少なく、愛情レベルも投資収益率も安定しており(人間の子は思春期のころにガタ落ちするという)。いざというときは命を救ってくれるし、名前の選択肢も豊富というのが、同ブランドが述べる根拠だ。
これらのグラフはスライドにまとめてあり、家族に説得する際に役立つだろう。企画・制作はコレンソBBDO。



(文:田崎亮子)
前の飼い主から放置されるなどの理由で保護された犬を、我が家でも育ててみよう――パートナーにこのように説得する際に役立ちそうな資料を、ドッグフードブランドが公開した。
トップ記事と新しいキャンペーン情報
速報メールを受け取る
ゲームの中では、スキン(コスチューム)をいくつも購入できる。だがどんなに腕の良いプレーヤーであっても、自身のスキン(肌)に代わるものはない
スパイクスアジア2025で優れた成績を収めたWPP。同社のグローバルCCOであるロブ・ライリー氏が、クリエイティブの価値や、AIが凡庸なものを淘汰していくこと、そして好奇心が仕事と人生においていかに大切かについて、率直に語った。