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「売上高5兆円に迫る超巨大企業は、実に『陳腐で凡庸で利己主義的』な集団」「現在の電通は第4の権力であるメディアを凌駕」 −− 20年近く博報堂に勤務した経験を持つジャーナリストが、広告界の内幕を暴いた本を出版した。
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今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。
世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。