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ブランドは成長と社会正義の両方を推進する存在であるべきであり、クリエイティビティを中心におくことでそれを実現できる。プロクター&ギャンブル(P&G)の最高ブランド責任者は、スパイクスアジア(Spikes Asia x Campaign)の聴衆にそう語った。
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今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。
世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。