Campaign Asia-Pacificが毎年、アジア太平洋地域(APAC)の優れたマーケターを選ぶ「パワーリスト(Power List)」。今年は日本から2名が選出された。
COVID-19対策の緩和や、デジタルの新技術への投資などにより、博報堂のビジネスは回復した。しかし組織文化の創出やDEIへの対応を、より優先させていく必要がある。
評価に値する作品、戦略的な買収、サステナビリティーの目標達成に向けた動きがみられたADK。だがDEIのあまりに酷い進捗状況と、入札談合事件にまつわる懸念は残る。
昨年は経営陣の顔触れが安定したカラ(Carat)。しかし中国で主要クライアントを失い、高い離職率を記録した。
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