BBDOジャパンのアソシエイトプランニングディレクター兼クリエイティブプランナーが、亡くなった祖父母をディナーに招待したい理由や、コンピューターを使った音楽作りについて語った。いつか自分の音楽を広告に使いたいという思いもあるという。
Campaign Asia-Pacificが毎年、アジア太平洋地域(APAC)の若き逸材を選ぶ「40 Under 40(40歳以下の40人)」。今年は日本から4人が選出された。各人のプロフィールをご紹介する。
対面審査に戻る他、消費者とブランドの関係性の急速な変化を反映し2部門が新しくなる。
新興のチャネルが消費者の人気を博している。ブランドの広告支出でも大きな割合を占め、その活用に注目が集まる。
ニールセンが「アニュアルマーケティングレポート2022」を発表した。グローバル規模の調査でわかったのは、ブランド認知と信頼性がこれまで以上に重要になっていること、そして有意義なエンゲージメント向上のために社会的責務の全うが欠かせないということだ。
オンラインにおけるブランドの視認性と包摂性に関する調査で、VISA、シャネル、アクセンチュアが高い評価を得た。
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