プライド月間が始まったが、企業の参加は減少すると予想される。
LGBTQ+コミュニティーを支えるアライになろうという企業は、ぜひ腰を据えて取り組んでほしいと、ハワード・プルチン・ラモス氏は語る。
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
プライド月間はお祭りというより政治的な場だと、アドバタイジング・ウィーク・ヨーロッパでオブザーバーたちが指摘した。
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