Ryoko Tasaki
2018年6月29日

ソフトバンク・白戸家の初代「お父さん」カイくんが死去

ソフトバンクのテレビCMでおなじみの初代「お父さん犬」カイくんが28日、老衰のため16歳で死去した。

ソフトバンク・白戸家の初代「お父さん」カイくんが死去

2007年から10年間にわたり展開されてきた「白戸家」シリーズは、お父さんが白い犬(カイくん、声は北大路欣也)、お母さん役は樋口可南子、娘役は上戸彩、お兄ちゃん役はダンテ・カーヴァーと“予想外”な家族構成が話題に。新作品が放送されるたびに明らかになる家族の歴史や、その時々に話題となっている人物やイベントを取り上げたことからも注目を集めた。

同社は追悼サイトを設けて発表した。現在はカイくんの息子2匹が「お父さん」役として出演している。

Campaignでは哀悼の意を表し、カイくんが登場するCMを何点か選んでご紹介する。

まずは白戸家が初登場した「予想外の家族」篇。


かつてソルボンヌ大学に留学していたらしく、流暢なフランス語を披露した。

職業は教師。ちなみに妻は校長。


同窓会に出席して、切なくなるお父さん。


サントリーBOSSの「宇宙人」とコラボレートしたCMシリーズも制作された。


さまざまなノベルティーも作られた。




なお、10年分の歴史は映画化され、昨年12月に公開された。

(文:田崎亮子)

提供:
Campaign Japan

関連する記事

併せて読みたい

Premium
世界マーケティング短信:ヴァイス、アジアの広告ビジネスを拡大
Premium
15 時間前

世界マーケティング短信:ヴァイス、アジアの広告ビジネスを拡大

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

Premium
テレビCM、オンライン化への「長き道のり」
Premium
15 時間前

テレビCM、オンライン化への「長き道のり」

先進国市場で最後まで「マニュアル」を貫いていた日本。なぜ、変革に時間がかかったのか。

Premium
ラグビーが頭脳戦であると訴求する三菱地所
Premium
1 日前

ラグビーが頭脳戦であると訴求する三菱地所

「ラグビー選手は“筋肉バカ”」という不名誉なイメージを覆そうと、三菱地所が電通とタッグを組む。

Premium
グローバル音楽エージェンシーから学ぶ、世界レベルのネットワーキング力
Premium
1 日前

グローバル音楽エージェンシーから学ぶ、世界レベルのネットワーキング力

今月末にはシンガポールでSpikes Asiaが開催されるなど、国際的な広告イベントは2018年後半も続く。このような多国籍な場でのビジネスパーティーは日本人にはなじみが薄いものだが、どのように振る舞ってネットワーキングに活用すればよいのか。カンヌ恒例の社交イベントの主催者に聞いた。