Anil Pandit
2021年10月01日

ファーストパーティデータをめぐる混沌に終止符を打つには

ファーストパーティデータをめぐる混乱のなか、いくつかの対策を講ずるべき時が来た。ピュブリシス・メディア・インディアのプログラマティック専門家は、今こそ「ゼロパーティ」データについて考えるべきだと言う。

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

1 日前

世界マーケティング短信:カンヌのグランプリ受賞が取り消しに

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2 日前

「日本のユーモアを再び」 カンヌライオンズ・フィ ルム部門総括

今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。

3 日前

「クリエイティビティーはニューヨーク、ロンドン、東京だけに限られたものではない」モンゴル初のカンヌライオ...

世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。

2025年6月26日

世界マーケティング短信:東京五輪談合、7社に課徴金33億円

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。