David Blecken
2017年7月05日

マインドシェア・ジャパンに新たなMD

前任のマネージングディレクター(MD)が帰国、マインドシェア・ジャパンは新たな人事を発表した。

スティーブン・バーコフ氏(右)、「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー2016」の授賞式にて
スティーブン・バーコフ氏(右)、「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー2016」の授賞式にて

同社の新たなMDに就任したのは、斎藤謙一氏。日本・韓国担当のMDだったスティーブン・バーコフ氏は、1年半も経たぬうちの帰国となった。

Campaignは斎藤氏に今回の交代劇の真相を尋ねたが、まだ回答はない。同氏はUMでシニアプランナーを務めた経験もある。

バーコフ氏がグループエム傘下のマインドシェアに加わるため、ロサンゼルスから東京に移って来たのは昨年2月のこと。同氏は2010年から2013年までスイスの化粧品メーカー「ラ・プレリー」東京代表を務め、それ以前は米国アウディのマーケティング責任者だった。

マインドシェアはCampaignが昨年末に主催した「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー2016」で、「メディアエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本)」部門の金賞を獲得している。

(文:デイビッド・ブレッケン 翻訳・編集:水野龍哉)

提供:
Campaign Japan

併せて読みたい

2 日前

アサヒGHDへのランサムウェア攻撃 最大190万件の個人情報が流出か

アサヒはシステム障害への対応に注力するため、通期決算発表を遅らせると発表した。

2 日前

世界マーケティング短信:オムニコムのIPG買収が完了

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

3 日前

電通データ漏えい 150人超の元社員らが法的措置を検討

英国で起きた電通の大規模なデータ漏えい事件を巡り、元社員たちの間で不満が高まっている。中には「退職から10年以上経過しているのに、なぜまだ自分のデータを保持していたのか」と不信を抱く人もいる。

3 日前

未来を拓くのは、好奇心旺盛な人材

AIが主導するこの時代において、影響を最も受けやすいのは中間層だ。しかし真の境界線は若手とベテランの間ではなく、進化する者とそうでない者の間にある。