Ryoko Tasaki
2019年5月31日

ジェンダーギャップ是正にブランドができること

昨今は、社会的な課題に対するスタンスを表明することがブランドに求められている。ジェンダーも、よく取り上げられるテーマだ。だが、その根底にあるものは何か、そして表現において配慮すべきこととは何か、アドバタイジングウィーク・アジアにおいて議論された。

(左より)Amplify Asia代表の白石愛美氏、もり 代表/クリエイティブディレクターの原野守弘氏、PR TIMES 執行役員 コミュニケーションプランニング本部長の山田健介氏

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