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松下恭子氏は、昨年11月にグループエム(GroupM)が買収したデジタルメディア・エージェンシー「Essence」の日本・アジア太平洋地域のマネージングディレクターだ。なぜ日本のマーケターが広告会社に新たな方向性を求めているのか、そして、なぜ新技術への理解を得るためには敵を作ることもやむなしと考えているのか、デイビッド・ブレッケンが聞いた。
        
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マーケティング業界は、その基盤である人材を静かに蝕んでいる。ツールやテクノロジーに固執する一方で、イノベーションの原動力となる人材パイプラインが枯渇しつつある。
アジア太平洋地域で活躍するクリエイターたちを取り上げるシリーズ、「クリエイティブマインド」。今回は独立系エージェンシー、ウルトラスーパーニューのアートディレクターを務めるダイアナ・ガニア氏に焦点を当てる。