David Blecken
2019年5月10日

電通、「透かすブランド」を募集

電通が展開を狙う「スケスケ展」。自社プロダクトの「骨組み」を見せることで、スポンサーは新たな顧客を呼び起こせるか。

電通による、「スケスケ展」のプロモーション用イメージ

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

15 時間前

カンヌライオンズのケースフィルムを廃止すべき理由

DM9のスキャンダルは、単なるAIの問題ではない。キャンペーンの成果そのものでなく、その見せ方を評価するという時代遅れの慣習が露呈したのだ。

1 日前

エージェンシーとクライアントの「夫婦療法」

クライアントとの関係に不安を抱くエージェンシーは、すぐに話し合いを始めるべき −− 強固な信頼関係は端から有り得ない、とコンサルティング会社トップは語る。

2025年7月25日

世界マーケティング短信:アセンブリーとADK GLOBALが合併

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2025年7月23日

ジャーナリズムの最後の砦は、団結なのかもしれない

コンテンツの有料化では、AIによるスクレイピングからジャーナリズムを救うことはできない。パブリッシャー同士で競い合うことをやめ、AIプラットフォームが無視できないような共同ライセンスや、ターゲティング能力の強化に着手すべきだと、マーティン・バーティルソン氏は主張する。