David Blecken
2016年9月28日

BMW、日本のクリエイティブにジェイ・ウォルター・トンプソンを起用

BMWは日本でのメインのクリエイティブエージェンシーを、10月からジェイ・ウォルター・トンプソンに切り替える。

BMW、日本のクリエイティブにジェイ・ウォルター・トンプソンを起用

ジェイ・ウォルター・トンプソンは、これまで同ポジションを担ってきたエージェンシーや今回の交代の経緯について、詳細を明かしていない。

BMWジャパンはBMW(ドイツ)の100%子会社として、1981年に日本市場に進出した。今年はBMWブランドの創立100周年にあたる。

ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパンのエグゼクティブ クリエイティブ ディレクター 曽原剛氏は「クライアントとエージェンシーの関係を超えたパートナーシップをBMWと築きたい」と意気込む。

日本自動車販売協会連合会(JADA)が発表した2016年第1四半期の統計によれば、BMWは日本市場のブランド別新車販売台数で14位。外国ブランドの最上位はメルセデスで10位、次いでフォルクスワーゲン(13位)となっている。

(文:デイビッド・ブレッケン 翻訳:鎌田文子 編集:田崎亮子)

提供:
Campaign Japan

関連する記事

併せて読みたい

2 日前

日本のマッキャン・ワールドグループに新CEO

新たなCEOに就くのはジー・ワトソン氏。これまでの役職も引き続き兼務する。

2 日前

世界マーケティング短信:プラットフォーム大手の増収、広告が牽引

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2 日前

コカ・コーラ、マーケティング投資を対前年比で倍増

飲料大手のコカ・コーラでは、2020年に大きく削減したマーケティング投資が順調に回復してきている。投下した費用に対する質の向上とターゲティング重視の方針により、東京オリンピックでのプロモーション計画は縮小されたが、顧客へのダイレクト販売(D2C)は成長が続いている。

2 日前

VISA、7年ぶりのブランド刷新は何を意味するのか

ワイデンアンドケネディが手がけた新たなアイデンティティ「Meet VISA」は、クレジットカードから出発したVISAブランドの進化を示し、より広範な金融サービスプラットフォームとしての地位を目指す同社の姿勢を伝えている。