カンヌライオンズ

2024年7月18日

私がカンヌで体験した「セクシャルハラスメント」

今年のカンヌライオンズでフリーランスのテレビディレクター、ダグマー・ベネット氏はセクシャルハラスメントを受けた。「男性こそがこうした行為を撲滅する運動の先頭に立つべき」 −− その体験と意見を綴る。

2024年7月10日

エデルマンCEOが振り返る、カンヌライオンズ2024

今年のカンヌライオンズで数々の賞を獲得した世界最大のPRエージェンシー、エデルマン。リチャード・エデルマンCEOは「今、広告業界ではPR会社の存在感が増している」と語る。

2024年7月04日

カンヌ審査委員たちは、「AI」をどう評価したのか

広告業界でも、AIを活用したキャンペーンが話題だ。今年のカンヌライオンズで、審査委員たちはその価値や影響力をどう判断したのか。選考の現場からの声をレポートする。

2024年6月28日

世界マーケティング短信:国連事務総長「情報空間を安全で人間的なものに」

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2024年6月25日

カンヌライオンズ2024のグランプリ全作品

第71回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでグランプリを受賞した、世界の優れた広告を一挙紹介する。

2024年6月25日

アジア勢はカンヌで存在感を高めることができるか?

今年のカンヌ映画祭におけるアジア勢の存在感の低さを、イアン・ウィテカー氏が指摘。アジア勢の存在感を高めることが、すべての人々により良い学びの機会となり得る理由を語る。