David Blecken
2017年9月07日

広告代理店を脅かす、「こだわりの消費者」

もはやブランドが政治・社会問題に沈黙を貫くことは難しい時代だ。その姿勢が消費者行動を大きく左右することが分かった。

ユニリーバの石鹸「ライフブイ」によるプロジェクト「Help a child reach 5」は、目的主導型ブランディングの好例とされる。

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