Campaign Japan
2016年12月14日

2016年、最も好感度の高かった作品 トップ5

優れた作品には、いかにも売り込みという雰囲気はない。たとえ小さなことであったとしても、文化的な側面を感じさせる。

「おもちゃの移植手術」は子どもたちに大切なメッセージを伝える。そのシンプルな手法が素晴らしい

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

20 時間前

AI活用のメンタルヘルス 信頼性に疑問

メンタルヘルス対策に導入されるようになったAI。だが英調査会社ユーガブがインドネシアと香港で行った調査で、「プライバシー」「共感性」「パーソナル化」などの点で人々に抵抗感があることがわかった。

1 日前

言葉がブリーフを台無しにする理由

マーケティングブリーフは、業界で最もコストの高いWord文書だ。しかもその半数近くは、何の意味も無いバズワードによって台無しになっている。

2025年10月09日

豪保険会社、安全運転をゲーム化して奨励

豪州の保険会社AAMIが、運転中の危険行為を罰するのではなく、安全運転に報酬を与える6カ月間のキャンペーンを開始した。

2025年10月09日

世界マーケティング短信:アサヒGHDへのサイバー攻撃で流通に影響

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。