2016年6月03日
アドバタイジングウィーク・アジア
アドバタイジングウィーク・アジアが、5月30日から東京で開催。 オープニング・ガラは、東京タワー近くの増上寺で行われた。 （写真：アドバタイジングウィーク）
トップ記事と新しいキャンペーン情報
速報メールを受け取る
もっとも読まれている記事
.jpeg&h=334&w=500&q=100&v=20250320&c=1)
関連する記事
深層
2019年6月12日
企業内クリエイティブの役割
ニュース
2019年6月03日
情報過多時代に大反響を呼んだ『みんなで筋肉体操』
ニュース
2019年6月03日
日本企業は「ブランド価値」に理解を
深層
2018年5月18日
Campaignが見た「アドバタイジングウィーク・アジア2018」（パート1）
併せて読みたい
.jpeg&h=268&w=401&q=100&v=20250320&c=1)
深層
1 日前
「日本のユーモアを再び」 カンヌライオンズ・フィ ルム部門総括
今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC（アジア太平洋地域）のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。
深層
2 日前
「クリエイティビティーはニューヨーク、ロンドン、東京だけに限られたものではない」モンゴル初のカンヌライオ...
世界クラスのアイデアは、マディソン街だけでなくモンゴルの移動式住居からも生まれる可能性がある――。カンヌライオンズの審査員としてモンゴルから初めて選ばれたエンフバヤスガラン・トゥンガラグ氏が、このことに改めて気付かせてくれる。
