Surekha Ragavan
2022年4月07日

クリエイティブPR、急務はジェンダーバランス

クリエイティブを担う女性が不足していることは、コミュニケーションやナラティブ(物語)に重大な影響を及ぼす −− PR界のフロントランナーたちが語る。

左から時計回りに:K・シタラ・セーンケーオ、ティエンイー・マー、ミシェル・ハットン、イザベル・カーニューウェルの各氏

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

1 日前

成熟期を迎えたマーケティング

ヒューレット・パッカード(HP)社のグローバルチーフブランドオフィサーが、今年のカンヌライオンズで会得したアジアのマーケターへの学びを綴る。

1 日前

カンヌライオンズ、AI、そして信頼性

AIの不正使用を理由としたカンヌライオンズ史上初のグランプリ受賞取り消しは、非常に重要な転機となった。だがこれはAI時代のマーケティングにおける大転換の序章に過ぎないのだろうか?

2025年7月04日

世界マーケティング短信:カンヌのグランプリ受賞が取り消しに

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2025年7月03日

「日本のユーモアを再び」 カンヌライオンズ・フィ ルム部門総括

今年のカンヌライオンズで注目されたのは、ユーモア だ。だが、欠けていたのは「日本的ユーモア」だという。マッキャンAPAC(アジア太平洋地域)のCCOで、フィルム部門の審査員を務めたヴァレリー・マドン氏が 語る。