Barry Lustig
2017年3月29日

「日本戦略」再考を求められる、外資系広告代理店

海外市場での事業拡張を狙う日本企業は数多い。だが、海外でのマーケティングに長けているはずの外資系広告代理店と連携する企業は極めて少ないのが実情だ。その要因は何なのだろうか。

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

4 日前

世界マーケティング短信:カンヌライオンズ2025が開幕

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2025年6月19日

「AIは強力なクリエイティブパートナー」ハヴァス ヤニック・ボロレCEO

カンヌライオンズを目前に、広告業界“ビッグ6”のCEOや経営幹部が、クリエイティビティーやビジネスなどについて見解を述べるシリーズ、今回はハヴァスのヤニック・ボロレ氏に話を聞いた。

2025年6月19日

「予測されるリスクを活かした企業が強くなる」オムニコム ジョン・レンCEO

カンヌライオンズの開幕を控え、Campaignは広告業界“ビッグ6”の一角、オムニコムのジョン・レンCEOにインタビュー。クリエイティビティーとビジネス、ブランド構築などについて尋ねた。

2025年6月16日

「多様性に欠けたクリエイティビティーは機能せず」 電通グループ・五十嵐社長

カンヌライオンズの開幕を控え、Campaignは広告業界“ビッグ6”の一角、電通の五十嵐博グローバルCEOにインタビュー。クリエイティビティーとビジネス、ブランド構築などについて尋ねた。