David Blecken
2020年2月12日

日本のPR業界の将来に向けて

ベストプラクティスを理解する人材を育て、PR機能に柔軟性を求める企業とマッチングさせる −− 元ブルーカレント・ジャパン代表の本田哲也氏が牽引する新たな試みがスタートする。

本田哲也氏

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

3 日前

世界マーケティング短信:オグルヴィのグローバルCEOにエゼキエル氏

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

2025年9月10日

変化に備えよ 広告業界は今後2年間で激変する

WPPのCEO交代と、電通グループの海外事業の売却可能性。これらは、世界的に広告業界に大きな変化が訪れようとしていることを示す、ほんの2つの兆候に過ぎない。

2025年9月10日

クリエイティブアイデアに「個人的意見」は無用

クリエイティブアイデアを批評することは、誰にとっても簡単だ。だが、そうした意見は決して的を得たものではなく、弊害あるのみと専門家は説く。

2025年9月04日

世界マーケティング短信:電通グループの海外事業売却「決定した事実はない」

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。