David Blecken
2018年5月29日

パルムドール受賞、AOI Pro.が描くエンターテインメントの将来

今年のカンヌ国際映画祭で最高賞に輝いた「万引き家族」。その制作を担ったAOI Pro.(アオイプロ)の社長が、広告界におけるエンターテインメント制作のスキルの重要性を説く。

カンヌでの中江康人氏(右端)と是枝裕和監督。

会員登録/ログインをしてください

会員登録(無料)していただくと、Campaign Japanのすべての記事をお読みいただけます。

Existing users sign in here

または
今すぐ登録
パスワードをお忘れですか?

サインインにお困りですか?

カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913

関連する記事

併せて読みたい

3 日前

世界マーケティング短信:WPPのリードCEO、年末に退任

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。

3 日前

シーインのグローバルPRディレクターが語る、ファストファッションの拡大とデジタルの影響力

先日開催されたCampaign360に、シーインのシャーリーン・リー氏が登壇。倫理観や環境への影響が問われる中で、リアルタイム生産、ポップアップストアの展開、マイクロインフルエンサーモデルがいかにグローバルな成長を後押ししているかについて語った。

4 日前

電通、アテンションデータでリテールメディアを強化

アイトラッキング(視線計測)データに関する調査で、リテールメディアがソーシャルメディアやOOH(屋外広告)に匹敵する効果があることが証明された。

2025年6月05日

世界マーケティング短信:広告制作の完全自動化を目指すメタ

今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。